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事業紹介 〜発達支援者養成講座〜

こんにちは!こども発達支援研究会です!

 

本格的に冬の寒さが近づいておりますが、子どもたちはクリスマスにお正月とワクワクするイベントを前に、とても楽しそうな様子が見られます。

彼らの笑顔を見るために職員一同、各々の現場で働いております。

 

今回は、当研究会が予定している事業内容の紹介をします。

 

「発達障害を抱える人を包括支援するサービスを届けたい」という思いで、各種サービスの準備を進めております。今回はその中の「発達支援者養成講座」を紹介したいと思います。

 

 

発達支援者養成講座

現在、発達障害を抱える方々への支援・および体制づくりが求められています。

一方、実際の現場では、うまく対応できず悩んでしまう支援者の方が大勢いるのも現状です

 

そこで当研究会では、発達障害支援の専門知識をもつ人材育成を進めるために「発達支援者養成講座」を準備しています。

以下詳細です。

 

講座の特徴① 〜現場支援の専門性に特化〜

 

教育業界の特別支援教育や、児童福祉業界の療育など、発達障害者支援に関わる情報は多く存在しています。一方で、現場では「結局どう対応すればいいの?」と悩みを抱えている方々がたくさんいます。

 

これは、発達障害者支援に関する理論や考え方は、教育・医療・福祉・心理など広範囲に渡るため、目の前の発達障害者への応用が難しく、現場の困り感の解消に繋がりにくい、という課題があるからです。

 

もちろん、理論や支援に関わる心構えはとても大切なので、講座内でも確実に学んでいきます。しかし同時に「現場での支援方法」を他のどの講座よりも充実させて、現場の困り感の解決を目指しています。

そのため講座では、ワークショップや模擬対応など、明日の支援からすぐに使える知識を細かく学べるようになっています。

 

 

講座の特徴② 〜レベル別の講座設定〜

 

 

  • 発達障害に関わる基礎的な知識や制度に関する知識を学ぶ「基礎コース」
  • 支援に必要とされる支援技術を学ぶ「発展コース」
  • 実際の状況・データを分析し、支援を考える力を身につける「実践コース」
  • 発達障害の特性に合わせた学習支援の方法を学ぶ「学習支援コース」

 

現在は上記の4つの養成講座を作成中です。

受講の際は、

  • 所属先の現場で活用できそうな知識が知りたい
  • 現在、関わっている子への支援方法が知りたい
  • 療育技術を身につけて、家庭でお子様に療育を行いたい
  • もっと詳しい支援を学びたい

など、受講者のニーズやレベルに合わせて講座は自由に選べるようになっています。

 

 

講座の特徴③ 〜認定講師制度〜

 

各講座を受けていただくと、受講したことの証明として修了証をお渡しします。

そして、修了証をお渡しした後は、「認定試験」へ挑戦することができます。

 

認定試験を受けるメリットは3つです。

  1. 学んだことを復習できる
  2. 当研究会より修了証の発行
  3. 認定講師講習への参加が可能となる

この中の認定講師講習とは、講師として「話すスキル」を学び、練習する講習となります。

 

もし講習を受けていただくと当研究会の認定講師となり、各地で予定している支援者養成講座の講師としてデビューしていただきます。

 

講師としてデビューしていただくと、

  • 自分の地域に支援技術を広めることができる
  • アウトプットの場となり支援知識を深めることができる
  • 報酬として売上の半分が手に入る(副業としての活用)

などのメリットがあります。

 

また現在、主な支援現場である福祉業界や教育業界は慢性的に低賃金の職場が多く、職員の熱意や思いに支えられて、維持されているのが現状です。そこで、「学ぶ意欲をもった専門性のある方に養成講座の講師という副業の機会を創出し、福祉・教育業界にお金を回していきたい」と考え、このようなシステムにさせていただきました。

このよう支援者養成講座は以上のような形を予定しています。さらに準備が進み次第、皆様にご報告させていただきます(^ ^)

 

 

最後に

本格的な活動は来年度から予定しています。

もし興味がありましたら、ご理解ご協力をお願い致します。

 

当研究会は、各々が支援に関わっている人間が集まり設立した団体です。そして、職員は支援・教育現場では、理論や綺麗事で回らない多くの現状があることを知っています。

はるか先の目標や理想ではなく、まず目の前の現場を変えて、この国の発達障害者支援をアップデートしていきましょう!

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