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講師ブログ

ワーキングメモリとは何か? 〜記憶の役割×発達障害×支援方法〜

記憶の困難 発達の困難を抱える子の中には、  ▶︎ 「片付けが苦手」 ▶︎ 「計画的に物事を進めることが苦手」 ▶︎ 「料理は得意じゃない」 という行動が見られる人がいます。   このような、行動が見られる子には「ワーキングメモリ」と呼ばれる記憶の力に課題があるかもしれません。 今回は、この「ワーキングメモリ」について紹介していきます。   ワーキングメモ […]

着席時の姿勢が悪い子どもへの4つの対応

姿勢が悪い子 子どもたちは、療育や授業など様々な場面で席につくことを求められます。 しかし、椅子にもたれかかったり、突っ伏してしまったり、片膝を立てたり・・・と、姿勢が悪いとつい「ちゃんと座りなさい!」と言いたくなります。   しかし、声をかけ一瞬よくなっても、すぐに元通り、姿勢が改善する様子は見られません。   一体どうアプローチすればいいのでしょう? 以下で4つの基本的なアプローチを紹介します […]

距離感が近い子にどう教える?  〜2つの原因と4つの対応〜

距離感が近い子 隣の子との距離感が近い、近くの子にベタベタ触るなど、適切に距離感をとるのが苦手な子がいます。   距離感の近さは、  ▶︎ 友達とぶつかってトラブルになる ▶︎ 近いと嫌な子に避けられる ▶︎ 男の子は、女の子との距離感を間違えると警察沙汰になる など、色々な出来事に発展しますので、「体が大きくなっても同じだと困る!」という親御さん、先生も […]

服へのこだわりが強い子への対応

服へのこだわり 発達に困難のある子の中には、自分が着る服にこだわってしまう子がいます。   大好きなキャラクターが描いてある場合もありますし、感覚の過敏性があり、服の素材にこだわっている場合もあります。 反対に、触覚に鈍感性がある子(低反応の子)の中には、寒さに気づかないことで薄着にこだわって、風邪を引いてしまう子もいます。   今回は、このような「服へのこだわりがある子」に、どう対応して行くのか […]

遊びながら「話を聞く力」を育てる 〜考え方と3つの遊び〜

話を聞く力 子どもに身に付けて欲しい力は多々ありますが、「話を聞く力は特に大切!」という人はいると思います。先生の話に集中してくれれば、活動・授業もスムーズですし、友達の意見を真剣に聞ける子が増えると、子ども同士の交流が活発になります。   しかし、大人の思いとは裏腹に「話を聞く」ことが苦手な子はいますし、特に、発達に困難のある子は苦手なケースが多いです。   なぜ話を聞けない? 「話を聞く」とい […]

ADHDの子は勉強をする時に体を動かす必要がある

【公式アカウント】 こども発達支援研究会のSNSアカウントです(^ ^)定期的に情報を発信していますので、使いやすいメディアでご活用ください! *メールアドレス お名前(姓・名) 【研修会情報】

暴言が多い子への支援方法

暴言を吐いてしまう子 困難を抱えた子の中には、「死ね!」「うざい!」「きもい!」と望ましくない言葉を日常的に使ってしまう子がいます。 「そんな言葉を使ってはいけません!」「相手の気持ちを考えなさい!」 必死に注意しますが、直りません。口が悪いと対人関係でトラブルが多くなるので、将来が心配になります。 このような暴言の多い子への対応の一例を紹介します。 マイナス感情の言葉を教える 前提として、暴言を […]

読みに困難のある子への4つの支援方法

ディスレクシア(読字障害)   知的能力には問題がないはずなのに、文字の読み書きが苦手になってしまうディスレクシア(発達性読み書き障害)という症状があります。一般人の人には普通に読める文章でも、ディスレクシアの人は読むのに時間がかかってしまったり、スラスラ音読できないなどの行動が見られます。   読むことが苦手なため、当然書く」ことにも影響が出てしまいます。よって、「発達性読み書き障害」と呼ばれる […]

同時に考える力と順番に考える力 〜同時処理と継次処理〜

人には得意不得意がある     ▶︎ 片付けるのが得意な人、苦手な人  ▶︎ 作文が得意な人、苦手な人  ▶︎ 地図を読むのが得意な人、苦手な人 どんな人にも得意不得意があります。 これには色々な要因がありますが、脳の情報処理のタイプで決まることが多いです。   自分の脳のタイプを把握すると、苦手なことも解決策が見つかるかもしれません(^ ^) そんな脳の […]

こだわり行動がある子への対応 〜ASD(自閉症スペクトラム)の子のアプローチの方向性を考える〜

自閉症のこだわり行動 自閉症を抱える子には、 時刻表をずっと読んでいる 国旗をすべて暗記する ミニカーを一列に並べる など、特的のものに強い興味・関心を示す「こだわり行動」という症状があります。   「好きなものがあるのは良いけど、別のものにも興味をもって欲しいな〜」と思う親御さんも多く、別の遊びに誘ってみても、なかなか興味をもってくれないケースも多いです。   今回は、このような「こだわり行動」 […]

視覚優位と聴覚優位について

視覚優位と聴覚言語優位 発達障害者支援において「得意を生かす」という言葉がよく使われます。   そして、発達障害者(特に自閉症の当事者)においては、 「『視覚優位』の人が多いので、視覚支援を意識しましょう」 と知っていて当たり前のように扱われます。   しかし、視覚優位、聴覚優位と一口に言っても、実際にどんな様子を指しているのか?どう活用できるのか?など細部まで知っている支援者は意外と少ないです。 […]

ASD(自閉症スペクトラム)の人が「空気が読めない」と言われるのはなぜ?

自閉症スペクトラムの困難 自閉症の人には、大きく3つの特徴があります。  ▶︎ 社会性、コミュニケーションの障害 ▶︎ こだわり行動 ▶︎ 感覚の困難(過敏性・低反応等) これに加えて、社会的に困難がある状態であれば自閉症と診断されます。 特に「社会性、コミュニケーション能力の障害」は  ▶︎ 空気が読めない ▶︎ 気持ちを察し […]

ADHDの人が遅刻する理由

遅刻する人 いつも約束の時間に遅れてしまう人がいます。 何度注意されても変えることができず、時には連絡すらしないこともあります。   一体なぜ、このような行動をしてしまうのでしょうか?   ADHDの特性   近年「大人のADHD」について知識が広まっています。   社会人であるにもかかわらず 片付けられない 仕事でケアレスミスが多い 人の話を聞いていない などの行動を続けてしまいます。   注意 […]

LDの子は見捨てられてきた? 〜学習支援と対人スキルの関係性〜

発達障害者支援において、学習支援は取り扱われることは少ないです。  ▶︎ 対人関係スキル ▶︎ 日常生活スキル ▶︎ 職業スキル このような、生活に密着したスキルの方が重要だという認識が一般的だからです。 また、  ▶︎ 「最低限の読み書き計算ができればよい」 ▶︎ 「勉強なんて社会に出ても役に立たない」 そう考えて学習を重視し […]

鏡文字を書いてしまう子への対応 〜なぜ書くのか?&いつまで書くのか?〜

鏡文字を書いてしまう子 文字の勉強をしていると、「鏡文字」を書いてしまう子がいます。 保育園、幼稚園などで文字を覚えたての頃は「そんなこともあるかな〜」とも思いますが、周りの子と比較して明らかに多いと、やはり心配になることがあります。   今回はそんな「鏡文字を書いてしまう子」への支援について紹介します。   ①左利き 「鏡文字」の原因として有名なのは「左利き」です。  実際に […]

あいさつ

はじめまして!一般社団法人 こども発達支援研究です。